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運動連鎖ってやつは

理学療法士は大好きです。

そういうぼくも理学療法士なんで大好きです。


運動連鎖っていうのは、骨盤が後ろに倒れると大腿が外に捻れて、つられてスネも外に捻れてって感じで、書いて字の如く運動が連なって波及していくことです。


実はこの見方、文献によって表記が違うんですが、その辺は置いといてとりあえず上に書いたように、腰を丸めるとガニ股になるってイメージです。


もっと簡単に言うと、電車なんかで寝てるおじさまが、椅子からずれ落ちそうになってる姿は必ず足が開いているかと思います。ずれ落ちそうになってて、内股でしっかりと股間をガードしてる姿は見かけないですね。


こんな感じで、骨盤なら前に倒れると他の部分はこう動くとか、足の土踏まずが潰れると他の部分はこう動くとかってのが決まってます。


で、これがなんのためにあるかと言うと、この連鎖があることで運動時に関節が緩んだり安定したりするようになります。


そしてこの連鎖が上手く出来ないと、例えば歩行中に安定しないといけない関節が緩んでしまって、長期的にそれが続いてしまうと、関節を破壊するような事態になりかねないんです。


逆にこれをしっかり理解してれば対策もたてやすく、関節の破壊を予防できたりもするかもしれませんね。


で、さらに言うとぼくが作ってる足底板なんかは、足から起こる運動連鎖を使って歩き方や動作を変えてるわけなので、一般的な足底板では効果があまりみられなかったって人でも喜んでもらえる事が大きいです😊


最後は宣伝になりましたが、結局は人の身体の理を知ることは、治療にとって重要だと言いたかったわけです。



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