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膝痛は反対側の足の問題かも

痛いところから離れた部分に原因があることはよくあります。


今回は理学療法士っぽい話を。


よく歩いて膝が痛いって相談を受けます。

その場合は、歩き方を観察する事から始める事が多いです👀


歩き方はよくよく見ると千差万別、十人十色。

みんな違います。個性が出ます。


そんな中でも膝痛のパターンとしてよくあるのが、膝が外へブレる事で周辺組織にストレスがかかり、痛みを誘発させるもの。


その中でも膝が外へブレるタイミングによって、痛い側の問題なのか痛くない側の問題なのか、変わってくる事があります。


歩いている時、痛い側の足が地面に接地した直後にブレる人は、反対側の足が上手く蹴れていない事が多くみられます。この場合、痛い側の膝ばかり治療してブレないように頑張ってもあまり効果は得られません。


反対側の足がしっかりと蹴り出せるような治療を行う事で、膝がブレにくくなり、膝周辺にかかるストレスが軽減し、痛みが改善していきます。


もちろん例外もたくさんありますし、この上手く蹴れない原因も沢山あるので、これだけやってればオッケーなんてものはないんですが、これを知っておくだけで治療の展開としてはかなりスムーズになります。

治療者側としては、この事を患者さんにしっかりと説明してないと、痛いのは逆の脚なのにって不満に思われるのでご注意を😊

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