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膝は伸びないとダメ!

膝は伸びた状態で、靭帯が緊張するように出来てます。

なので膝がしっかり伸びることが出来ないと、歩くときに膝が安定せず、グラグラします。


だからといって、伸びないで曲がった膝を単純に真っすぐ伸ばそうと、太ももの裏の筋肉をストレッチするのはよくないです。


膝には伸びきる手前辺りから、少し外側に捩じれるような動きがあります。


これを「スクリューホームムーブメント(終末強制回旋運動)」っていうんですが、この動きを無視して伸ばそうとしても関節の正常な運動を邪魔してしまって、うまく伸ばせません💦

なので膝を伸ばそうとするときには、この動きが出る状態になっているかをしっかりと評価しないといけません。


一つ例を挙げると、座っているときに膝下が前に出てしまっている人なんかは膝が外に捩じれないため、まずは膝下が元の位置に戻るようにしないといけません。

この時、膝下が前に出ているのが大腿四頭筋という膝を伸ばすための筋肉の緊張が原因であれば、膝を伸ばすために膝を伸ばす筋肉を緩めるという、ちょっとややこしいことをします。


膝が伸びない原因が、単純に太もも裏の膝を曲げる筋肉が硬くなってしまっているだけなら普通にストレッチを行えばいいんですが、実際臨床ではそう単純に行かないことが多いです。


※もしこれを読まれている方で、膝を伸ばすストレッチをしているけど膝が伸びずに困っている方がおられたら、一度専門家にその原因を診てもらうことをお勧めします。




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